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離棟・徘徊をキャッチしハイパー受信器10で報知します。

●対象者の手首又は足首に「タグ」を取付けます。（対象者はタグを外せません）
●「徘徊ナビモニター」を検知場所（玄関、エレベーター前、勝手口など）に設置します。
●対象者(タグ)が徘徊ナビモニターに“近づく”と専用受信器で報知します。
●徘徊ナビモニター1台につき30個のタグを登録することができます。